今回は、2/21(月)、24(木) 3/1(火)、6(日)、8(火)、15(火)の
五色椿「家長」の様子をご覧ください。
↓今までの動画です
【レポート】2022年亀井神社 五色椿「家長」①
【レポート】2022年亀井神社 五色椿「家長」②
【レポート】2022年亀井神社 五色椿「家長」③
<動画チャプター>
0:00~ 2/21(月)
0:025~ 2/24(木)
0:52~ 3/1(火)
1:31~ 3/6(日)
2:21~ 3/8(火)
2:42~ 3/15(火)
亀井神社
宮崎県の延岡市にある神社。
慶長19年(1614)年9月25日に延岡城主の有馬直純が城内鎮守として菅原道真公をお祀りしました。
延岡藩の藩主は、有馬に続いて三浦、牧野、そして内藤と移り変わります。
内藤時代になって、関ヶ原の戦いの前哨戦となった慶長5(1600)年の伏見城の戦いで徳川家康のために城を守り、討ち死にした内藤家長・元長親子を合祀しました。
五色椿 家長
高さ10m、幹周り1m19cm。花は小輪の一重。紅、桃、白地に紅の縦絞り、吹きかけなどの咲き分けのヤブツバキ。
2019年度の日本ツバキ協会「優秀古木椿」第15号に認定されました。
登録者:江藤奈保(延岡城山ヤブツバキを楽しむ会)